昨今すっかり定着してしまった爪のおしゃれ

1998年ごろから、日本でもよく見かけるようになった爪へのおしゃれ。

もともとは、20世紀後半ごろよりアメリカで楽しまれるようになったもののようである。

手の指はもちろん、足の爪まで個人個人の個性によってそのスタイルはさまざまである。

ひと昔までよく見かけていたのが、ブライダルのシーンではないだろうか。

一生に一度と思うからこそ、日頃馴染みが少ない爪にまでおしゃれをと思うものである。

ウエディングドレスに併せて自分の爪を整え、または更に長さが出るように上に爪を貼り付けたりして、爪もおしゃれをするのである。

最近では安価な付け爪も出回り、ちょっとしたお出かけやお呼ばれにも楽しめるようになってきている。

主婦にはなかなかなじめないものであるが、少なくとも独身女性や学生には浸透しつつあると思われる。

芸能人の多くは、当たり前のように爪へのアートをされている。

それが、個性であると言わんばかりの懲りようである。

チェーンを付けたり、花を散らしたり、日常生活に不便をきたさないのかと疑いたくなるほどのものも目にする。

しかし、そこが芸能人である。

見るものを楽しませ、自らも楽しみ、気分を変えてくれる。

爪のおしゃれにはそんな効果もあるのかも知れない。

女性だけではない。

今では男性も楽しんでます

最近では、営業マンの男性も通っていると言われているネイルサロンが存在する。

綺麗に爪を整え、甘皮処理をし、トップコートを塗る。

もちろんつやを出さないことも出来るらしい。

ハンドマッサージを受けハンドクリームで保湿を行い、「綺麗な手、指」を目指す男性も増えつつある今日このごろである。

指先が綺麗であれば、その人そのものに清潔感を覚えるという主旨のもと、ネイルサロンに通う男性がいる。

相手に対して常に良く見られるように心がける必要がある営業マンや会社経営者は細部にまで神経を使い、それを仕事に結びつけていくという戦略のようだ。

当然、ネイルサロンだって男性を対象としたプランを用意している。

女性と違い、「おしゃれ」というよりも「清潔感を与える」というコンセプトをもとに運営されているようである。

外苑前のネイルサロンに通う

男性専用ネイルサロンも登場した。

ハンドマッサージを受けると、頭の凝りも軽くなり、なによりもリラックスした時間が過ごせるのも好評のようである。

容姿を整えると気持ちも引き締まるというのもあるのかもしれない。


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